新型車両で速達性・快適性がアップ

新型車両を導入しました

曲線区間や縦断勾配が急な区間が連続することから、登坂性能や加減速性能に優れた車両を導入し、所要時間の短縮を図りました。また、ホームとの段差を無くす等、バリアフリー対策を実施しました。

道床整備

新型車両の加減速によって、レールやまくらぎを介して道床に伝わる荷重は増大します。 この荷重に耐えられるよう、道床の改良を行いました。

カント修正

列車がカーブを走るとき、車両は遠心力によってカーブの外側に倒されるような力を受けます。この力を軽減し、列車がカーブをスムーズに通過できるようにするため外側のレールを内側のレールよりも高くしました。

PCまくらぎ化

まくらぎは、レールと締結することで列車の荷重を支え、曲線区間においては車両から受ける横方向の力(横圧)にも耐える構造とする必要があります。カーブ区間ではこれまでよりも強い力(横圧)がまくらぎに作用することから、PCまくらぎ(コンクリートのまくらぎ)を設置しました。

タイプレート締結

まくらぎとレールの締結部は、車両から受ける横方向の力(横圧)に耐える構造とする必要があります。 カーブ区間ではこれまでよりも強い力(横圧)が締結部に作用することから、 まくらぎとレールをより強固に締結する装置(タイプレート)の設置を行いました。