姫新線利用促進・活性化同盟会

姫新線の現況と姫新線利用促進・活性化同盟会

姫新線は、昭和11年4月の全線開通以来、

姫路駅を起点として、中国地方内陸部や遠くの山陰地方を望む広域基幹鉄道として、

また、沿線住民の通勤通学などの貴重な足として、重要な役割を担ってきました。

近年、道路交通網の整備・モータリゼーションの発達により、

鉄道利用客は、年々減少の一途をたどってきたものの、

21世紀を迎えた今日、地球温暖化防止の観点や高齢者対策として、鉄道の必要性が高まってきています。

姫新線利用促進・活性化同盟会では、

「ふるさとの心をつなぐ姫新線」など募集したPR標語を活用した利用増進キャンペーンや沿線ふれあいハイキングなど活発な運動を展開しています。

姫新線よりSLが姿を消す前年。午前7時50分。

それは、汽車通学の学生・通学客と、播磨新宮駅が最も混雑した時間だった。

新宮町の長澤啓一さんの作品「ラッシュ・アワー」(昭和45年12月撮影)

新宮町の長澤啓一さんの作品「ラッシュ・アワー」(昭和45年12月撮影)

姫新線の現況

JR姫新線は、播磨地域の交通の軸として、通勤・通学・通院・買物など、沿線住民の日常生活を支え、また、播磨科学公園都市へのアクセス機能として、重要な役割を果たしてきました。それは今後も変わることはありません。

あなたの利用が姫新線を守る

完全に民営化されたJRでは、赤字ローカル線廃止の動きが加速しつつあり、また、廃線を避けるための第1セクター(県・市町・民間で運営)は、ほとんどが赤字というのが現実です。

しかし、鉄道は自動車に比較してエネルギー効率が高く、より環境にやさしい交通機関であり、地球温暖化防止の観点からその必要性は高まっております。  また、自動車を運転できない児童・生徒、高齢者、障害者はもとより、沿線企業の通勤者にとって、なくてはならない公共交通機関です。

「地元の財産」である姫新線を存続し、利便性を向上していくには
一人でも多くの人が姫新線を利用していくことが必要です。

それによる乗客数の増加が、電化促進に一番の決め手となります。
地元が一丸となって取り組もうではありませんか!